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こんなに使える!FX-Jinの移動平均線講座

こんなに使える!FX-Jinの移動平均線講座

こんばんは、FX-Jinです。

仕事をしていたり、トレードをしていると、
壁にぶつかることがあります。

そんな時は、一度初心に返ってみることがおすすめです。

事業を始めたり、会社に入社したとき、
誰しも「こうなりたい!」といった理想を抱いていたはずです。

忙しかったり、壁にぶつかって悩んでしまった時は、
我を失ってしまって、落ち着いた判断ができなくなってしまいます。

そんな時は一息ついて、初心に返り、
自分の目標や夢を思い出してみましょう。

そうすると、モチベーションがあがり、
目標や夢に近づいていくことができます。

これはトレードでも言えることで、
あなたがトレードを始めた時は、
何かしらの夢や目標を抱いてトレードを始めたはずです。

トレードが上手くいなかないときは、
初心に返り、当初の夢や目標を思い出してみてください。

トレードに慣れてしまうと、
どうしても感覚でインジケーターや手法を使ってしまい、
本来の意味や機能を見失いがちです。

それぞれがどういったインジケータなのか曖昧なまま使うよりも、
基本をしっかり理解して使うと、より有効に活用していけます。

ぜひこの機会に一度初心に返って、学び直していきましょう。

さて、今回は移動平均線(MA)について
初心に返って解説してみたいと思います。

初めて使ったインジケーターが、
この移動平均線だった方も多いのではないでしょうか。

それほど、移動平均線はよく使われるインジケーターではありますが、
実はまだまだ知らないことがあります。

今後、弊社の講師がどのような使い方をしているかということも
少しづつ触れていこうと思うので、今回はまず移動平均線の基本について
おさらいしていきましょう。

移動平均線とは

「まず移動平均線とは何か」についてお伝えしていきます。

移動平均線とは
「一定の期間の終値の平均の値」をつなげて
引かれた線のことを言います。

株などでは日毎の価格の終値で引かれますが、
FXでは5分足や1時間足など
チャートの時間足毎によって見ていく価格が変わります。

例えば期間5の移動平均線の場合、

5分足ならローソク足5本分で
25分間の平均の値に引かれたラインになります。

1時間足なら同じくローソク足5本分で
5時間の価格の平均の値にラインが引かれます。

同じ移動平均線でも
時間足や期間が変われば移動平均線の形も変わります。

そして移動平均線の種類によっても
計算式も変わります。

では実際にどのような種類があるのかを
見ていきましょう。

移動平均線の種類

FXで主に使われる移動平均線は

・単純移動平均線(SMA)
・加重移動平均線(WMA)
・指数平滑移動平均線(EMA)

の3種類になります。

各移動平均線ごとに特徴があるので一つ一つ取り上げて
説明していきますね。

単純移動平均線(SMA)

こちらは基本の移動平均線になります。
SMAはSimple Moving Averageの略です。

先程もお伝えしましたが、
移動平均線は期間5移動平均線や15移動平均線など、値を変えていくことによって線の形を変えます。
値はローソク足一本の数で、5移動平均線であれば5本分のローソク足の終値に
1/5をかけた値になります。

値が大きくなればなるほど分析するローソク足が増えるためその形は緩やかになり、
反対に値が低いほど線形はきつくなっていきます。

後ほど説明しますが、WMAやEMAと比較すると相場に対しての反応は遅くなるため、
大きなトレンドを捉える際に有効な線です。

基本的な見方としてはローソク足が線の上にあるか下にあるかで
売り買いの判断をしています。

これは移動平均線は一定期間の平均値のラインであるので、
そのラインよりもローソク足(価格)が上にあるということは
今までの平均よりも買いのトレーダーが増え、

逆に移動平均線よりも下にあれば、
売りのトレーダーが増えていると考えられます。

そして移動平均線をブレイクするということは、
今までの買っていた人(下落なら売っていた人)たちが、
ポジションを手放しているということになります。

つまりトレンドが終わる可能性が
出てきているということです。

加重移動平均線(WMA)


こちらはWeighted Moving Averageの略で、
直近の価格に徐々に比重を置いていきます。

直近の価格に近いものほど重要視されるため、
SMAに比べて相場の動きに早く反応するので、トレンドの
転換を早めに確認することができるという特徴があります。

しかし、その分ダマシが多くなるのでその点については
注意して見ていく必要があります。

指数平滑移動平均線(EMA)


最後に指数平滑移動平均線についてです。
字面を見てもあまりパッと思いつくような名前ではありませんよね。

EMAはExponential Moving Averageの略です。
英語で聞いても聞き慣れない言葉ですね。

詳しく説明すると、指数平滑移動平均線は個々の
価格データへの加重を指数関数的に減少させて平均値を計算します。

基本的には加重移動平均線と同じように直近の価格に比重を置いていきますが、
加重移動平均線に比べて、さらに直近の価格により高い比重を置いていますので、
やはりトレンドの転換を早めに認識することができます。

こちらも前述のとおり、ダマシが多くなりますので、
気をつけていただきたいと思います。

どれが一番優れている?

この3種類の移動平均線の中で、
どれを使ってトレードすればよいかと悩まれると思います。

よくEMAのほうが反応速度が早いからSMAよりEMAを使ったほうがいい
といった意見を耳にしますが、そんなことはありません。
その時の相場、手法などによって使い分けること、

そして過去の相場で検証をして、
より有効にロジックが機能しているものを選択することが
重要になります。

例えばSMAであればエントリー時のシグナルとして使ってみる。

EMAは相場の細かい動きを読むときに使ったりなど、
それぞれの特性を理解したうえでトレードを行っていくことで
安定したトレードをすることも可能になるので、お試しいただければと思います。

上の例では移動平均線をエントリーといった観点から
見てもらいましたが、
これ以外にも

・エントリーや決済の判断に使う
・トレンドの方向性について使う
・トレンドの終了についての判断に使う
・今の相場がレンジ相場なのかの判断に使う
・通貨ペアの強弱を見るのに使う
・トレンドの勢いについて判断するのに使う
・通貨の買われすぎ、売られすぎといったことを判断するのに使う

など使い方次第でさまざまな分析が可能になります。

他にも普段使っているボリンジャーバンドや
RSIといったインジケーターにも実は移動平均の計算が用いられ、
テクニカル分析をしていく上で無くてはならないものです。

具体的な活用方法などについては
このJinブログで引き続きお伝えしていきますので、
楽しみにしていてください。

いかがでしたでしょうか?
FXを始めた方がまず最初に使う事が多いインジケーターの
移動平均線。

FXで継続的に利益を上げていくためには、学習を続けることが大切です。

仕事でもトレードでも、基本をしっかりと押さえてから、
応用をしていくのが大切です。

インジケーターや手法を有効的に使っていくために、
わかったつもりになるのではなく、
初心を忘れず、しっかりと学習を続けていきましょう。

これからも、このブログやメルマガなどで、
あなたの学習に有益な情報をお伝えしてまいります。

最後までお読みいただきありがとうございました!

次回のちょこっとコラムは、
3月11日(金)にお送りします!

ぜひ、楽しみにしていてくださいね!

それでは、
また次回お会いしましょう^^

FX-Jin

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